卒業生紹介



文学部 総合文化学科

中学校教諭

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国語が好きで、国語の先生になるのが夢でした。 親和でその夢を手にできました。

親和の4年間はオフキャンパスの活動やボランティアに励みました。1・2年次は児童館での職員補助、NPOでの障がいサポートリーダーを経験しました。そこでわかったのは、すぐに近づいてくる子よりも、反発してくる子の方がじつは仲良くなりたがっているということです。言葉や態度だけでは本心はわからないことが理解できました。また、ゴビ砂漠まで木を植えに行ったことで、視野を大きく広げられたと思います。これらの体験を生かしながら、生徒一人ひとりときちんと向きあえて生徒と気持ちのキャッチボールをしながら、こころに残るような魅力ある授業ができる先生でありたいと思います。


会社員

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社会に出るための知識も、体験も、親和でできました。

卒業生に社会で活躍している方がたくさんいること、そして総合文化学科ならいろいろなことを幅広く学びながら将来の道を見つけられると思い、入学しました。いまは、旅行会社で受付業務を担当しています。大学生のころから旅行が好きで、在学中は友だちとさまざまな国に行きました。ゼミはアメリカ学を専攻して、アメリカの文化や法律、教育制度などを学びました。講義では航空業界やホテル業界を学べる「観光ビジネス論」、「ハングル語」や「ドイツ語」といった語学の授業がいまの仕事に役立っています。総合文化学科はユニークな先生がいっぱいで、授業も楽しいです。たくさんのことを吸収できるので、あなたの将来もきっと見つかりますよ!


発達教育学部 児童教育学科

小学校教諭

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体験したこと、勉強したことのすべてが、いまにつながっています。

大学生活で印象に残っているのは、子どもたちのキャンプ引率や大学祭実行委員会に参加したこと。子どもたちとのふれあい方や人前で話すチカラを身につけました。またカナダの海外教育実地研究にも参加して、いろいろな子どもがいる環境でのクラスづくりを知りました。親和で経験したことを生かして、いまは小学校で2年生の担任をしています。1年目で最初は大変でしたが、子どもたちの素直な反応を毎日見られることがやりがいです。親和には先生になりたいという同じ夢をもった仲間がいます。ぜひ、あなたもその仲間に。


幼稚園教諭

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大好きな子どもたちと関われる、それだけでうれしい毎日です。

大学時代は幼児教育と保育、ふたつの勉強をしていました。さまざまな知識をもっていたほうが、よりきちんと子どもたちと向きあうことができると思ったからです。いまは幼稚園で年中クラスの担任をしています。この仕事のやりがいは、子どもたちの成長を間近で見ることができること。はじめは毎朝泣いていた子が元気に登園するようになったり、できなかったことができるようになったりする姿をみたときは、先生になって本当に良かったと思います。親和での勉強は実践的な科目も多く、勉強して良かったと実感しています。あなたも、じぶんの夢をかなえてください。


保育士

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日に日に成長する子どもたちのそばにいられることが、やりがいです。

将来先生になったときに役立つと思い、幼児教育と保育の両方を学びました。幼稚園が教育のためのものだとすれば、保育は生活のためのもの。より子どもたちの生活や人間形成に関われる保育のほうがやりがいを感じ、いまは保育士として働いています。大学で学んだことでいちばん良かったのはグループワーク。ゼミや講義で、先生や同級生と保育についてとことん話しあいました。実際の保育の仕事も話し合うことが大切なので、とても役に立っています。わたしにとって親和は、いまでも学びの場所です。高校生のあなたが、夢をかなえる場所になりますように!


発達教育学部 心理学科

運輸業会社員

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心理学をとおして、いろいろな出会いがあり、成長できた4年間でした。

親和の卒業生である母の勧めと、心理学に興味があったので入学しました。いまは航空会社の貨物部門で働いています。わたしが担当するのはフライトコントローラーという仕事で、貨物の重量計算や航空機内での重量バランスの計算をし、各国の規定に合っているかをチェックしています。心理学とは直接関係のない仕事ですが、ひととコミュニケーションをとるうえで、心理学はとても役立っています。ほかにも親和行事の引率リーダーや海外留学など、さまざまな経験をすることができました。心理テストが好き!という気持ちから4年間勉強して、いまのわたしがいます。きっと皆さんも心理学をとおして、たくさんの可能性を見つけられますよ!


児童養護施設心理療法担当職員

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先生の実体験にもとづいたお話やアドバイスが、いまの仕事に役立っています。

将来は心理学で子どもたちをサポートする仕事がしたいと思い、入学しました。講義では子どもの心理学を中心に勉強し、教職課程も履修しました。また、より実践的な心理学を学びたくて、親和の大学院にも進学。いまは児童養護施設で、さまざまな事情から親元を離れて生活している2歳〜18歳までの子どもたちのこころのケアと生活のサポートをしています。心理療法は、すぐに成果が目に見えるものではありません。しっかりと子どもたちの話に耳を傾けてカウンセリングすることで、彼らがじぶんのチカラで悩みや問題を解決できたときにとてもやりがいを感じます。心理学に興味のあるひとは、ぜひ勉強してみてください。


発達教育学部 福祉臨床学科

福祉施設職員

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利用者の方のピュアな笑顔を見ると、明日もがんばろうというきもちになります。

小学校のころに障がいをもつ同級生と出会ったことをきっかけに、福祉の道に進みました。いまは福祉施設で、障がいをもつために家庭で生活するのが困難な方の生活介護と支援をしています。在学中に学んだことでは、「障害者福祉論」で身につけた障がい者の方の支援方法や、保育の講義で習った童謡や歌が、いまの仕事で役に立っています。小さいお子さんからお年寄りまで、福祉はたくさんのひとに関わります。学びはじめたら、きっといろいろなことに興味が出てくると思います。親和にはいつも声をかけ、親切にサポートしてくださる先生がたくさんいます。もし福祉に興味があるなら、とことん勉強することができますよ。


保育士

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毎朝、笑顔であいさつをしてくれる子どもたちと会えるのがいちばんのやりがいです。

中学生のころから子どもが好きで、いまは保育士として働いています。保育士を選んだいちばんの理由は、0歳から5歳まで幅広い年齢の子どもたちと出会えるからです。担当するのは1歳から2歳児のクラス。1年目なのではじめは戸惑うこともありましたが、いまは責任感をもって仕事に取り組んでいます。在学中にボランティアに参加して、学生のうちから子どもたちとたくさんふれあえた経験が、今の仕事に役立ちました。その経験のおかげで、自然体のまま子どもたちと関わることができています。わたしの目標は”子どものいいところを見つけることができる先生“になること。そのために親和で学んだことを生かして、これからもがんばっていきます。


発達教育学部 ジュニアスポーツ教育学科

中学校教諭

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卒業しても会いに行きたくなる先生。それが、わたしの目標です。

スポーツを勉強したくて、ジュニアスポーツ教育学科を選びました。いまは中学校で、1年生のクラス担任と1〜2年生の女子の保健体育を担当しています。中学生は心身の変化が激しい年ごろですが、わたしが関わることで、成長の手助けをしたいと思い、いまの仕事を選びました。在学中はバスケットボール部の練習に明け暮れる毎日。採用試験の勉強との両立は大変でしたが、ゼミの先生のサポートや、先生になるためのセミナーがたくさんあったので、合格することができました。またスクールサポーターで教育現場を体験できたのも良かったです。親和は先生との距離が近く、どんな悩みでも相談できます。きっと、いい先生との出会いが待っていますよ!


地方公務員 警察官

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スポーツをとおして、どんなときでも助けてくれる仲間ができました。

スポーツが大好きなので、将来は体育の先生をめざそうと思い、ジュニアスポーツ教育学科に入学しました。4年次で教育実習に行ったときに、最近は学校だけでなくインターネット上でもいじめ問題があることを知りました。教育だけでそれらの問題を解決することはできないと思ったことをきっかけに、この春から警察官として働いています。いまはまだ研修中ですが、親和で学んだことを生かしてがんばりたいです。学科の勉強で楽しかったのは、実技の講義。ラグビーなど、高校ではあまり馴染みのないスポーツも学ぶことができます。みんなでいっしょにスポーツに取り組むから、大好きな仲間がたくさんできます。スポーツが好きなら、ぜひ入学してください!