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文学部 総合文化学科(2018年3月卒業)
慶進高等学校出身
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あなたが進学先として親和を選んだのはなぜですか?
国語(中・高)の教員免許が取得できること、バスケットボールが高いレベルでできること。日本文学も学びたかったので、親和の総合文化学科をめざしました。実際、日本文学の先生から興味深い話をたくさん聞くことができました。
「先生になるなら、親和!」を実感したことはありますか?
教員採用試験対策が豊富で、参加しやすかったこと。どの先生も一人ひとりの対策に協力してくださったこと。勉強も丁寧に教えてもらえ、仲間と同じ目標を持って切磋琢磨できる。少人数ならではの良さだと思います。
教員採用試験に挑むうえで印象に残っているエピソードを教えてください
集団討論の練習をしている時、自分でも出来が良くないな…と思っていたら「今のままではだめだ」と、先生に率直に言われたこと。私のことをよく見て、的確に叱って、褒めて、励ましてくれました。
先生をめざす受験生にメッセージをお願いします。
最後まで諦めない気持ちを持ち続けて勉強に取り組むことが大切だと思います。親和の先生は、とても親身に協力してくださるので、どんどん頼って、たくさんのことを教えてもらってください。
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発達教育学部 児童教育学科(2018年3月卒業)
兵庫県立篠山鳳鳴高等学校出身
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あなたが進学先として親和を選んだのはなぜですか?
教員採用試験の合格率の高さや、高校3年生の夏にオープンキャンパスに参加して感じたアットホームな雰囲気に惹かれて志望校に決めました。
「先生になるなら、親和!」を実感したことはありますか?
教員採用試験対策の充実と学校ボランティアや、キッズオープンキャンパス、海外プログラムなどの、子どもたちと直接関わる機会が非常に多くあります。実習以外でも子どもたちと、たくさん触れ合うことを望むのであれば、親和はぴったりだと思います。先生になるという気持ちが強い仲間も多いので良い刺激をもらえます。また、実際に教育現場で先生をされていた先生がほとんどなので、リアルな話がたくさん聞けるのも良かったです!
教員採用試験に挑むうえで印象に残っているエピソードを教えてください
教員採用試験の勉強でわからない問題を先生の研究室に聞きにいった時、お忙しそうだったにもかかわらず手を止めて丁寧に教えてくださったのが嬉しかったです。
仲間と毎日放課後から夜まで勉強したことも印象に残っています。同じ目標を持った、気の合う仲間と教え合ったり、世間話で息抜きしたりすることで、ストレスなく勉強できました。
先生をめざす受験生にメッセージをお願いします。
いろんなことにチャレンジできる環境がある、同じ夢を持った仲間がいるなど「先生になるなら、親和!」を実感する機会がたくさんあります。先生をめざす人は親和で夢を叶えて欲しいです。
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発達教育学部 児童教育学科(2018年3月卒業)
安田女子高等学校出身
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あなたが進学先として親和を選んだのはなぜですか?
特別支援学校教諭一種免許状が取得可能な大学に絞って、パンフレット等の入試資料を取り寄せた時、大学広報スタッフの先輩方の笑顔がとても素敵で親和で大学生活を過ごしたいと思ったことがきっかけの1つです。
「先生になるなら、親和!」を実感したことはありますか?
先生との距離がとても近く相談しやすいこと。小規模大学だからということもあるかもしれませんが、とても親身に手助けをしてくださいます。授業では実際に学級づくりや、生徒指導をしたり、実践的に学ぶことができる授業が多く、「先生になるなら、親和!」をより身近に感じていました。
教員採用試験に挑むうえで印象に残っているエピソードを教えてください
苦手な面接の練習では頭が真っ白になってしまうことが多くて、自分にはアピールするポイントなんてないのだろうかと、落ち込んで泣いてしまったこともありました。そんな時、先生が「こんなに良いところがあるじゃない!」と、私の良いところを教えてくださり、自信に繫がりました。学生のことをよく見てくれているのだなと感じました。
先生をめざす受験生にメッセージをお願いします。
4年間過ごして、「先生になるなら、親和!」という言葉が本当にその通りだと感じました。海外プログラムや学校ボランティアなども盛んで、先生になるための必要な力をさまざまなところで身につけることができますよ!
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発達教育学部 心理学科(2018年3月卒業)
岡山県立総社南高等学校出身
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あなたが進学先として親和を選んだのはなぜですか?
オープンキャンパスに参加した時に、先生方が親しみやすく、ここならしっかりと自分の学びたいことが学べると思えたからです。また、海外教育プログラムにも力をいれており、日本の教育を知るためにも海外での経験が積めると思い、実際にカナダの教育現場を体験できるプログラムに参加しました。
「先生になるなら、親和!」を実感したことはありますか?
心理学科では通信教育プログラムを併修することで、小学校教諭一種免許状を取得することが可能なのですが、頼れる先生や職員の方々のサポートが手厚いところ、そして同じ志を持つ、一生懸命な仲間がいるところが、「先生になるなら、親和!」と実感できているところだと思います!
教員採用試験をに挑むうえで印象に残っているエピソードを教えてください
数学が苦手だったのですが、先生が毎日のように数学を教えてくださいました。試験前、大学で朝から晩まで猛勉強したのは良い思い出です。
先生をめざす受験生にメッセージをお願いします。
私は親和に入るまでも勉強しましたが、入ってからより一層勉強しました。教員採用試験合格は第一歩にすぎないと思っており、これからが、がんばりどころです。
皆さんも大学合格が第一歩だと思って、がんばってくださいね!
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発達教育学部 ジュニアスポーツ教育学科(2018年3月卒業)
兵庫県立北須磨高等学校出身
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あなたが進学先として親和を選んだのはなぜですか?
正直な話なのですが、第一志望に進学することができなくなり、高校の担任の先生と対策を話し合いました。そんな中、目標である保健体育の先生になるために、保健体育教員一種免許状が取得でき、さらには、センター利用入試で出願ができる親和を受験することになりました。
「先生になるなら、親和!」を実感したことはありますか?
同じ目標の仲間が多いので、勉強も一緒にがんばれること。問題を出し合いながら喋っていると、試験当日は会話ごと思い出せました。同じ学科の仲間がみんなとても仲が良く、毎日が楽しい。入学前は女子大に抵抗があったけど、今は本当に親和で良かったと思います。
教員採用試験に挑むうえで印象に残っているエピソードを教えてください
試験まで相当がんばって勉強していたにもかかわらず、試験当日高熱を出してしまって。諦めたらダメだ!と、必死に試験を受けに行きました。そんなコンディションで挑んだので半ばあきらめていたら、なんと合格!真っ先にゼミの先生に連絡したら、その場にいた仲間と一緒に泣いて喜んでくれて。苦労を分かち合った先生と仲間がいたから、合格できたと思います!
先生をめざす受験生にメッセージをお願いします。
保健体育の先生をめざす仲間は、明るくがんばれる仲間が多い!だから、明るくがんばれるひとは、親和のジュニアスポーツ教育学科が絶対に合っています。紆余曲折あって入学したけど、親和で本当に良かった。楽しくがんばりたい人はぜひ親和へ!
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文学部 総合文化学科(2017年3月卒業)
西宮市立西宮東高等学校出身
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揺るぎない英語の先生になる夢
親和で経験したすべてが未来へ繋がります
「英語の先生になりたい」という夢を叶えたくて親和に入学。私は「絶対に先生になる!」という強い意思を持っていたので、その気持ちさえあれば夢は叶うと信じていました。そんな本気の私に、親和はチャンスをたくさんくれました。1年次生から語学留学、現地の小学生への学習サポートなども経験しました。3年次生で行ったオーストラリア・シドニー大学での日本語教育実習では、日本語を学ぶ現地の方々に授業を行いました。海外に行って、現地の文化に触れ、現地の方々と話したいという希望をすべて叶えられました。
教育系の学部でなくても
先生になれるのが親和の良いところ
私は総合文化学科に在籍していますが、教育学系統の学生達よりも誇れる部分があります。それは、多彩な経験ができたことです。海外留学や、さまざまな授業を通して大きく視野が広がりました。そのおかげで、近い将来自分が教壇に立った時にも、子どもたちの多様性を認めることができるようになっていると思っています。だから、親和を受験するなら教育学系統にこだわらず、自分が興味を持った学科に入学してみてください。きっとその経験が、将来先生になった時に生きてくると思います。
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発達教育学部 児童教育学科(2017年3月卒業)
兵庫県立宝塚北高等学校出身
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第一志望じゃなかったけど
親和で本当に良かった!
親和に入学することになったものの、実は第一志望ではありませんでした。入学してすぐのオリエンテーションで「親和は入ったらその良さがわかるよ。先生や仲間との繋がりが深いから、この大学に入って良かったと思えることに出会えるはず」と先輩からアドバイスをいただきました。今振り返ってみると、先輩が言った通り!先生の熱心な指導や優しさに触れて、同じ志を持つ仲間とも本当に仲良くなることができました。大規模な大学なら、そうはならなかったと思います。第一志望に落ちて、良かったとさえ思っています(笑)。
先生がつきっきりで教えてくれて
苦手を克服できました
教員採用試験では、苦手な数学でいき詰まりました。そんな私を見て、先生が一対一ですごく丁寧に指導してくれました。先生の指導や教員採用試験対策セミナーを活用しつつ、日々勉強。教員採用試験は、熱心に指導してくれる先生と、同じ夢を持つ仲間との支え合いがあったからこそ乗り越えられたと思っています。
だから受験生の皆さんに断言します。
「先生になりたい!」と本気で思っているなら、絶対親和です!
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発達教育学部 児童教育学科(2017年3月卒業)
兵庫県立高砂南高等学校出身
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悩んでいる時も気付いてくれて…
先生との関係の深さに気付いた2年次生
2年次生で行った、乳児院の施設実習がうまくいかず落ち込む日々…。
そんな時、施設に訪問してくれた児童教育学科の先生が私の様子に気付いてくれて、「大丈夫、西海さんはいつも笑顔がステキだから」と励ましてもらったんです。見ていてくれる人がいると思うと救われて、最後までがんばることができました。大学って先生との関わりが浅いと思っていたから、先生の親身な言葉が本当に嬉しかったです。
母園で成長に気付いた4年次生
悩んだことも、全部意味があったとわかった
4年次生では、自分が卒園した幼稚園に実習に行きました。私が幼稚園の先生をめざすきっかけとなった先生が園長先生になっていて、そこで実習ができたのも感激でした。4年次生での実習は2年次生の実習での失敗や反省があった分、自分自身でも劇的な成長を自覚しました。園長先生からも「すごく頼りになるよ」と言ってもらえて、あの時がんばって良かったと思いました。
親和は、先生や仲間との関わりが深い場所。だから、くじけそうな時もきっとがんばれる。先生をめざす人は、親和でぜひ挑戦してみてください!
わたしの「Be a teacher!」動画はこちら
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発達教育学部 心理学科(2017年3月卒業)
滋賀県立甲西高等学校出身
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すべては自分のがんばり次第!
心理学科で先生をめざすということ
心理学科では、通信教育プログラムを併修すれば小学校の教員免許が取得可能です。
心理学科での学びと通信教育プログラムの併修になるので、スケジュール管理を大事にしていました。教員採用試験対策が本格的に始まるまでに、万全の状態にしておきたかったから、仲間と協力し合って、レポートやテスト対策は計画的に早く終わらせるように努力しました。
心理学科は先生をめざす道もあるし、途中で違う夢が見つかったら切り替えができるのがいいところ。私も実際、違う道に行こうかと迷った時もありました。
受験する学科に迷っているなら、心理学科がおすすめです!
学科を超えた先生の指導のおかげで
無事に教員採用試験に合格
教員採用試験の実技には体育があるのですが、もちろん心理の授業にはありませんでした。
そんな中、児童教育学科の先生にお願いして、同じゼミで教員採用試験を受ける4人で体育の授業に参加させてもらいました。先生が熱心に指導してくださったおかげで、実技は完璧!
自信をもって試験に挑めました。
親和は「先生になる!」という夢を全力でめざす仲間と、その夢を全力でサポートしてくださる先生がいる。だから、きっと夢を叶えることができます。
ぜひ親和で先生をめざしてください!!
わたしの「Be a teacher!」動画はこちら
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発達教育学部 福祉臨床学科(2017年3月卒業)
愛媛県西条高等学校出身
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親和で福祉の世界に出会い、
自分の視野が広がった
小学校か中学校の先生になりたいと思っていた高校時代。地元の教育学系の大学を受験するも、思い通りにはいきませんでした。そんな時、雰囲気がいいから私に合っていると父が勧めてくれたのが親和でした。入学前は「福祉=高齢者・介護」という考えしかありませんでしたが、福祉とは、自分も含めたすべての人々が対象者であると学びました。このことは私の価値観に大きく影響し、視野がぐっと広がったと感じています。福祉を勉強しながら、将来を見据えて保育士資格の取得、そして通信教育プログラムを併修して幼稚園教員免許の取得をめざしました。
経験は財産。
親和でさまざまな経験をしてください
親和は地域とのつながりを大切にしているので、たくさんの実践的な現場を経験できました。これらは私の財産であり、力になっていると感じています。先生をめざす高校生のみなさん、「先生になる!」という気持ちを大切に、さまざまなことを積極的に経験してください。親和は、多くの経験の場から、自分が将来どんな先生になりたいか、どんな道にすすみたいのかが見えてくる大学。そして、いつも自分らしくいることができる大学だと思います。
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発達教育学部 ジュニアスポーツ教育学科
(2017年3月卒業)
兵庫県立国際高等学校出身
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保健体育の先生になるための
多彩な経験ができた4年間
高校生の時はテニス部の部長でした。ある時ケガをしてしまい、みんなを指導する立場を経験しました。その時に教えることの面白さに気付いて、体育の先生になりたいと思ったんです。入学後も、ゼミ長、学生広報スタッフ、ボランティア、留学などさまざまな経験をさせていただき、年次を重ねるごとに「先生になる!」という夢を大きくしていきました。
実践的な授業が多いから
先生をめざす人は親和がベスト
調べてみると、他大学では教員免許は取れても、先生になっている人が少ない大学もあるんです。それに比べて、親和は実際に先生になっている人が本当に多い。しかも、少人数だからできる実践的な実習が多く、先生になったときに役立つ授業ばかり。親和で先生をめざして間違いなかったと思います!
親和は、自分がやりたいと思ったことがすべてできる大学。先生との距離が近いから、全力でサポートしてくれます。
叶えたい夢があるなら、ぜひ親和に!
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