文学部 国際文化学科

(2021年4月名称変更)

国語が好き!
本が好き!
国語の先生になりたい!

言葉や本が好きなことは、一つの才能です。ぜひ、生かしましょう。

文学部を志望するひとには国語(言葉)が好き、本が好き、将来なれるなら国語の先生になりたいという傾向が強くあります。インターネットやSNSを通じて活発な発信ができる時代に、それはある意味、才能の源泉と言ってもいいでしょう。ぜひ、国際文化学科の学びでその才能を磨きましょう。

言葉のチカラはいろんな仕事で生かせるから、一般企業への就職を後押しします。

国際文化学科では、地域の課題解決を提案する「フィールドスタディ」やICTの授業、メディアを学ぶプログラムなどが充実しています。就職を手厚くサポートする「キャリアアップ講座」もあり、金融、証券、流通、情報、広告など、一般企業へ就職する学生が増えています。

国語の先生にも、日本語教員にもなれる。

親和なら、中学校教諭一種免許状(国語)・高等学校教諭一種免許状(国語)と日本語教員資格のダブル取得をめざせます。海外での充実した日本語教育実習で、世界に羽ばたく日本語教員を育成します。

《TOPICS》

イノベーティブなビジネス・アイデアを開発する「INNOBABY Awards 2020」共同研究コンペティション。岸上ゼミに所属している学生が中心となったチームが、国公立大学含む5大学14チーム中の第2位を受賞しました。